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おウチの子は長生き、出来る?

 今日もペット(犬・猫)の日本ペットフード工業会調査、ジャペル㈱展示会での飼養者

アンケートからの書いてみたいと思います。


 このアンケートは飼っている、ではなく”飼っていた”愛犬・愛猫の寿命を問う統計

です。


 最初に思うのは、イヌとネコ、それぞれの調査項目が違うこと・・・?(゜.゜)


 イヌの方は純血種か雑種別でもなく、犬種別でもないイヌの大きさの大中小別の

設問ながら、ネコの方は大きさ別ではない、屋内飼養か否かでの調査。


 これは…確かに、このどちらかの項目を両者(犬と猫)で”聞けない”設問では

ありますが、同じ土俵に乗せるのも(^_^.)…とは、筆者の素人考え。


 単純に飼っていたペットの寿命を尋ねるだけでは芸もありませんし、飼養者に

とっての身近な判別材料としての聞き方です。


 それはさておき、不思議な結果となっていませんか?


 というのも、各項目見にくいですが、上から降順に2012年~一番下が2016年の

5つの棒グラフですが、太文字表示の最新である2016年の”前年”である2015年は

軒並み、寿命が1歳ほど長くなっており、翌年はまた下がっていますネ…??


これは何を意味するのでしょうか。


 いろいろな推測はできるのでしょうが、この2015年での寿命は15歳くらいから

言えば、産まれたのは15年前…つまり西暦2000年、和暦でいえば平成12年。


 例えば、この年に例年以上にイヌとネコが生れて、それが一般的な寿命である

”15歳”を迎えたものか。それとも、サンプル数状の偶然の偏りか。


 いずれにせよ、結果はイヌもネコも相対的に寿命は延びてきていることは確かで、

犬は大型犬よりも小型犬が、そしてネコは屋外に出るコよりも屋内飼養のコの方が、

長生きできることが分かる調査でした( ^ω^ )


                          H29.10月17日(火)   文:主任・岡村昌英