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誰もいない日本海…秋本番の一日は

薄く白い雲に覆われた空は、秋晴れといってよかろう。


そんなある日、フレンチ・ブルのトロロ(♀)を連れて、病院へ。


このコもまた、中年以降の雌イヌがかかりやすい乳腺腫瘍であり、今日は

その切除術のためである。


別れ際に悲しそうな目で「置いていかないで」と訴えていたが、案の定、

TPGへ戻る途中に連絡が…。


「麻酔前で不整脈が出て…」前回もストレスからか不安からか、血便と不整脈。

そして今回もまたこれでは、無理を押しての手術の麻酔には耐えられない、

のかもしれない。


これはトロロが悪いわけでも、獣医師が悪いわけでもないのだが、医師は次策を

練っていてくれるのが安心だ。


で、ECGのペーパーを参考に頂いた。

1ショットでP波が抜ける完全房室ブロックのトロロの生波形はいずれ授業で

使われる機会もあるだろう。


そして、病院へ連れて行ったのはこのコだけではない。


ついでがあればと思いつつ、シノちゃん(シーズー・♀)も診て頂いた。


症状は右目の渇きと発情後の不正出血。

目の方は以前からイボがあり、そのせいで目を上手に閉じれないため、ドライ

アイとなっているのだ。


もう1つがもしかしての蓄膿症を疑っての診察であるが、子宮内の腫れはない

とのことで、抗生物質の内服で様子を見ることになった。ぁあ、良かった( ^ω^ )

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夕方近くの病院帰りの帰路、渇いて吹き抜ける北風が心地よく感じた。

また今夜、みんなといっしょに眠れるネ!二人とも(*´ω`*)
                        H29.10月5日(木)  文:主任・岡村昌英

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「新聞読んで、何が悪い」…からの考察(*´ω`*)

 この日は黒猫のジジ君、私が仕事の前に、新聞読んでるときに珍しく

やってきました。


 「ニャア~」何かを訴えるように視線が外れず、仕方ないから写真を

撮ってみます(^_^.)


 美味しいゴハンが欲しいのかといっても、食べれる(食べてもよい)

ゴハンは病院処方の療法食。


 こっそりいろんなふりかけやウェットフード、缶詰をあげても、プイ!と

「これじゃない」って(◞‸◟)


 それじゃ構って欲しいのかとダッコして撫でていても、こっちが飽きる前に

”飽きられて”向こうへ行ってしまう…


 どこかに誰か、ネコが言いたいことやして欲しいこと、分かる人はいませんか?
って、ネコ好きさんはみんな思ってたりしてるハズ。


 時々、TVで動物の声(訴え)を理解する外国の女性が出てきて、TVのこっち

側の人間を唸らせます(^_^.)

 …はたして、日本のネコの声(日本語)が分かるのだろうか?等と天邪鬼な気持ち

にもなったりします。


 そう思えば、イヌもネコも外国に連れて行っても、”言葉”に困るような印象は

ないのですが(._.)


 ヒトの世界は遣う言語が様々で、意思の疎通はその言語によって伝え、理解

するアイテムであり、このことからヒト以外(一部例外あり)はノン・バーバル

(非言語)のコミュニケ―ションが成り立っていることが分かります。


 狭い見方で見れば、ヒト以外の動物は、みんなグローバルな世界で生きている

んですね。当たり前のことながら、そう感じた、ある一日でした( ^ω^ )
                        H29.10月4日(水)  文:主任・岡村昌英

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登録犬種別では圧倒的に小型犬種が多いハズだが…

今日は久しぶりの犬の統計(アンケート調査)から考察してみたいと思います。


このグラフには調査年度やサンプル数(母数)が示されていませんが、先の統計の

出処から推定し、2016年、約1000人強といったところ、でしょうか。


この調査は一般家庭の犬の飼い主さんを対象として、飼犬の大きさ別(大中小)に

純血種とMIX犬の割合を横断的に見た統計です。


これによると純血種は3kg以下の”超小型”犬種(チワワなど)が血統書付きの犬の

20%を占め、次は3~5Kg位の”小型”犬種が30%。


このクラスはちょっと大きくなっちゃったチワワもポメラニアンもマルチースも…

他多数(^_^.)が在籍し、純血種の1位を占めます。


で、意外なのが、次のクラスの5~10kg以下。

ここには想定として豆シバやコーギー辺りが範疇ですが、もしかして”かなり大きく

なっちゃった”小型犬も含まれているような気がしてならないのですが(*´ω`*)


いえ、単純にそういう思い込みだけの、想像です(^^♪


…はい、それが悪いとは申しませんが、良いことでもないのは、人間の生活習慣病を

思い浮かべれば分かる話で、それぞれに犬種適正な体重と体型というものがあるのです。


さて、もう1つはMIX犬です。


これは圧倒的に小型犬よりも中型犬が…中型犬(10~25kg)だけで雑種犬だけでも

55%を占める事実!


そういえば印象だけでも、昔マンガの中でつながれていた”ポチ”はこのくらいの日本犬

ですネ。


というのも、MIX犬は親が大概、不明…はい、親が分からないということは、大きさと

体型が不明ということです。


統計上は中大型犬が多いのは、親がそういう体型・体重が多いということが想像に難く

ありません。


身体が大きくなるのは優性遺伝(顕性遺伝)なのか否かは分かりませんが、子を見れば

親が分かるし、親を見れば子も分かるのは、人間世界でもいえること、かもしれません

(^◇^)
                            H29.10月3日(火)  文:主任・岡村昌英