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イヌ・ネコの飼われ方…可愛がるのはどこも一緒(^^♪

 今日も先日あった某展示会場での統計パネルから、話のネタを持ってきます(^_^.)


写真のパネルは、イヌとネコそれぞれの飼養方法(飼う場所)の統計です。
各年度ごとの調査で、各年1000人位の対象サンプル数(調査人員)。


この結果から見ると、イヌを飼っている人はほぼ室内飼養(散歩だけは外)が80%ほどで、

外に繋ぎっぱなしという飼い方をしている家庭は10%強と次第に減ってきています。


 自分たちが子供の頃を思い返せば、イヌとは番犬の用途が主体であり、従って外で飼うことは、

むしろ”当たり前”の時代とは隔世の感があります( ^ω^ )


ワンコ達からしても家族の一員として認められて、可愛がってもらえる姿を思うと目も細みます。

それでは、ネコはどうなのか?


 統計的には「おっ!(゜o゜)」と驚く結果が示されています…

 完全室内飼養されてるネコが70%もいるとは!


 同じく昔の(30年位前まで)ネコの飼われ方などというのは「放し飼い」に近い認識で、

近所どこそこのさんのとこのネコ?”位の、いわば「地域ネコ」状態が当たり前だったので、

この数字には正直、ビックリ!


 ネコの室内飼養についてはメリットも非常に多く、ここで解説するには字数が増すので割愛

いたしますが…さすが21世紀。平成も20数年を数える頃には、昭和世代の感覚とはこうも

違うのですネ。

法律(動愛法)での整備も含めた正しい飼養方法が実践されていることがよく分かり、安心

いたしました( ^ω^ )

 

 で、こういった室内飼養されているワンコやニャンコたちは、多分に大災害時には飼い主さん

と共に避難所へ連れて行ってもらえる確率・運命が高いわけで、この家族といっしょにペットも

避難所へ避難することを「同行避難」というのですが…。


 9月は防災月間という事で、無理やりというワケではないのですが、防災の話題:ペットとの

「同行避難」についての考察は次回へ続きます(^◇^)

                                出典:日本ペットフード工業会、ジャペル㈱様

                                H29.9月10日(日)  文:主任・岡村昌英

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猫ブームだから…まだ増える?(^_^.)

 世間では数年前からの猫ブーム。一説では兆のお金に換算されるそう。


 で、私たちTPGもペットの学校とはいいながら、生体管理で扱う動物はイヌばかり…ネコは

いないの?との一部の学生の声にお応え(^_^.)して、ネコも日中は事務所内をウロウロする

ようになって、早5年ほど経ちます。


 ホントにそんなに猫ブーム?なの?というわけで、引っ張り出した資料が写真です。


 視覚的に観ると、ネコが流行ってるというよりは相対的にイヌの数が減っているように見受け

られるのですが、ま、そこはご愛敬(^_^.)


 統計なんて数字は何事も必ずしも正確な実数を示しているとは限りません…が、当然否定する

ものでもありませんのでご容赦を(-_-) 


 というのも、人間ならばキチンと出生・死亡や人間の移動は市町村ごとに管理されていますが、

動物はどう(正確)でしょうか?


 犬や猫は、純血種ならばその血統書の発行団体により、地域別にも出生数(登録数)は把握

できますが、死んだ場合には”死亡届”の義務はありません。


 また飼われている犬・猫は、みな純血種ばかりでもありません。

 MIX(雑種)では登録の必要、すらもありません。


 では、どうやってこうした”飼養頭数”が推定されるのか?


 勿論、血統書の発行団体の数も参考ながらに、他、ペットフードや用具の売れ行き具合や国・

地方が行う調査アンケートでの飼養実態からも推定できますが、主に狂犬病予防法に基づく行政

機関への”犬の登録”が大きな指標(信用度が高い)ともいえます。


 …しかし、イヌを飼っている人は義務付けられているとはいえ、必ずしも登録をしていない

飼い主も多く、実態の7割程度の登録にとどまっているとの見方もあります。


 しかもこれは”イヌ”だけしか登録義務がないため、ネコには適用されません。


 従って、ネコの飼養実態数は全くの”推定値”といっても過言ではないのです。


 でも、TPGでは確かに数年前からは、ネコが存在し、そして1匹が2匹に…そして3匹

増えました。

 やっぱり、猫ブーム?( ^ω^ )

                          画像出典:日本ペットフード協会、ジャペル㈱作成より

                            H29.9月6日(水)    文:主任・岡村昌英

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防災・2…気仙沼の思い出②

 災害を防ぐと書いて、「防災」と書きます。


 この頃は、「減災」なる単語もあり、辞書を引いたこともありませんが、意味合いとしては

2系統考えられます。


 災害はなくなる事はないという受け身ながらも、せめてその被害自体はできるだけ減らそう…

という見方が1つ。


 もう1つは、災害は同じく無くせないけれども、続発する二次的な被害である”二次災害

(=人災)”をなくしたいというニュアンスが感じ取れます。


 いずれにせよ自然界の大異変・天変地異には、私たち人間はいくら知恵を働かせ科学の粋を

集めてもその予知すらできず、常に受け身の姿勢で臨まねばならない無力の存在と痛感します。


 自然の前では、謙虚な気持にもなるのは当然ともいえるし、それは人間だけに限った話では

ありません。


 私たち人間は”自然”に生きている意識はあまりありませんが、動物たちには人間に管理されて

いる家畜だろうが、野生界で生活する動物種であろうが、”自然”には違いありません。


 日本の国土面積は世界の0.25%しかない小さな島国ですが、その起こる自然災害(地震・

台風・洪水・噴火他)の被害は世界の11%を占めるそうです。


 ネガティブは承知で、”災害”は避けられない…ならば、そこから逃れるのも一方策だろうし、

対峙するならば、その被害を出来うる限り最小限に、また人知の及ぶ限り予測できる二次災害は

なくしたい…


 今はもう、その穏やかな気仙沼の波止場からは想像もつきません、でした。

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                              H29.9月5日(火)    文:主任・岡村昌英

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