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ゴハンの話❤

 昨日はゴハンの話になってしまいましたが、ついでにもう少し書いてみます。


 美味しいゴハンといえば、単純にフード自体を変える、副総菜を加える等が考えられ

ますが、その分栄養価も高くしたり、栄養素のバランスも悪くなったりし、偏食に拍車が

かかりがちです。


 が、TPGでは単に”量”での調整が分かり易いので、美味しいゴハンはあくまで”精神論”的

なものとして、ワンコたちにも平生より理解を頂いているところであります( ^ω^ )


 しかし、食事係にあたる入れ替わりの担当者によっては、その絶妙の配膳に差異が生じ、

個体によっては太らないハズなのにさらにぽっちゃりに、また痩せ気味のコが太らない等、

現場での苦慮が偲ばれます(^_^.)


 しかし、細かいコトは考える必要はありません。


 これまで歴代の先輩たちがこの”黄金比”を理解せぬまま、各人それぞれの現場に巣立って

まいりました。


 卒後、それはそれで困った話を聞かない所を見ると、ここTPGでの経験と勘が十分に

実践の場で役立っているのではないでしょうか( ^ω^ )


 つまり、そういうコトです。


 現役の2年生、そしてこれから本格的に覚え始める1年生、そして来春、TPGの門を叩く、

夢多き若者たちへ…案ずるより産むが易し(^_^.)

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                               H29.11月13日(月)   文:主任・岡村昌英

慰問活動・動物ふれあい活動での考察 3

慰問活動・動物ふれあい活動での考察 3

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 動物ふれあい活動の場では、おとなしそうな動物種を連れていけば、何でもOKなのか?


 …動物園等での柵越しでは、ヤギやヒツジに触れることもできる施設も数ありますが、

例えばこれらの動物をふれあい教室の場に連れていくことは、できるのだろうか?


 まず、その目的を考えてみます。 動物を”慣らすため”ためでありません。


 主役はヒト…小さな子供では生き物の命の大切さや広い意味での情操教育、高齢者や障碍の

ある方では自立や社会参画のための一助としての役割が求められますので、少なくとも、

大人しくてヒトが癒され(?)、楽しくいられる性質の動物種が1番目の条件でしょうか。

 

 2番目に考えるのは、行動や管理ができる、学習や訓練ができる動物種。


 対象が一人のことは少なく、複数となるのは、必ずしもヒトだけとは限らず、一緒に参加

する他の動物種もありえますので、ケンカになったり統率が取れないような動物種も管理に

困ります。


 次は、対ヒト(主役)の生活圏内に立ち入ることになりますので、衛生面の配慮ができる、

…言い換えれば、感染症のリスクのない動物種でしょうか。


 となれば一般的には、野生種の動物はコワいというよりも、ここだけで不可となります。


 こういう前提で考えれば、ヤギやヒツジはどうでしょうか?

 少なくとも上の3つの条件をすべて満たしているのであれば、問題はほぼないのですが(^_^.)


 最後に挙げた衛生面:感染症(人畜共通感染症)については、また別の機会に詳しく書きたい

と思います。
                              H29.11月 9日(土)   文:主任・岡村昌英

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慰問活動・動物ふれあい活動での考察 2

 抜けるような快晴の日は長続きはしませんが、前回の話は続きます(^_^.)


 さて、動物ふれあいの各種活動(AAA活動)等に安心して参加させられるワンコにも、

必ず”最初”はある、あったハズです( ^ω^ )


 イヌ自体に”経験”を積まさせる上では、こういったイベントごとでは非常に重要であり、

何らかのトラウマを抱かせる事は今後にはつながりませんので、最大の配慮が大切なこと

となります。


 その配慮はイヌ自体の訓練以上に、いっしょに行動・監督する人間の側、であることは

当然です。


 優しく、可愛がるばかりに接してあげたい気持ちもやまやまに、イヌにも対する人間にも

毅然とした態度が求められる局面もありますので、その心がまえで臨みたいところです(^^)

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 そういった意味合いから考えれば、連れていける動物種はおのずと限られても来ますよね。


 イヌは学習して覚えることができますが、ネコはどうでしょうか?…まぁ、出来ないとも、

ダメとも言えません。  強いていえば、△(三角)といったところでしょうか。


 イヌよりも一般的には不適格といえ、第一選択の動物種とはいえません。


 では、サルはどうでしょうか。

 同じ哺乳類でのおとなしそうなゾウやキリン、あるいは珍しそうなラスカル:アライグマや

タヌキ、最近話題のカワウソとかはとても喜ばれそうな気もしませんか?


この続きはまた次回に考察します。
                                H29.11月 8日(金)   文:主任・岡村昌英