アーカイブ/2017年9月

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実習はいつも通り…

TPGの実習犬も相対的に歳を重ねてきたのか、いろいろな病気や不意のケガに悩まされること

多くなった。


生き物だから長生きすれば当然のことであるが、モデル(実習)犬としては経験もそれだか積む

ことから、良しあしの部分でもあろう。


そんなこの日はトロロ(フレンチブル・♀)の乳腺のしこりの部分切除に病院へ連れて行ったの

だが、心電図検査と急な血便で、延期となった。


短頭種犬特有の麻酔リスクから仕方のないところだが、一番喜んでいたのはトロロ本人だろう

(^_^.)


 で、具合の悪いというより”メンテナンス”が必要なのが、ネコのジジとモミ(緑マルチース・♀)…


 ジジ君の方は元気は何よりだが食が細く、便通も悪いので、体のミネラル分補給が必要だし、

モミちゃんは切除できない乳腺腫瘍のケアが毎月必要なのだ。


 …TPGの学生たちもモデル犬として扱うのはいずれも健康なワンコばかりとはいえない時も

あるけれど、それは卒業しての実践の”現場”に出れば当たり前のことのハズ。


 お客様の愛犬・愛猫は必ずしも五体満足で若い元気なコばかりとはいえませんから(^_^.)


 動愛法第7条4項で示される終生飼養の原則他は、一般家庭での飼養動物同様に尊重され、

当たり前に実践されています。それはこれまでのTPGでの先輩も、今も、これからもネ( ^ω^ )

                             H29.9月21日(木)     文:主任・岡村昌英

 

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良い話ばかりなら、いい

 学校の飼育犬を失った。


 訃報というのは長寿の末、寿命を迎えたのならば残念な気持にはならないが、避けることが

できる死には後悔と無念が残る。


 死は生き物の宿命であるが、この1ヶ月にみんなが可愛がってくれたTPGの犬が2頭逝った。


 前のワンコは乳腺腫瘍の中でもタチの悪い炎症性の疑いが強く、それこそ発症からあっという間に

旅立ってしまったのだが、今回のものは死産児の摘出術後の”肥立ち”が悪かったが、朝にはもう

手遅れの状態だった。


 出来たことは、逝くのを目の届く時に見守られただけであり、手術を行った病院はこの連休で

休診、よその病院で診てもらおうとしていた矢先だけに、ショックが大きい。


 …大きくて元気でよく食べるコが、術後、食もほぼなくなり、せいぜいが水を舐めれるだけだった

早い時期から、病院へ連れて行ってあげれれば今回の事態は避けることができたと思うと、悔やまれ

てならない。


 自分の判断の甘さが招いた、まだ4才という若いTP(キキ・♀)の死。

 これまでありがとう。冥福を祈りたいと思います。
                               H29.9月20日(水)   文:主任・岡村昌英

                     

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防災(台風18号)対策は如何に…

 いつもは外に出して紫外線を当てていた観葉植物…台風18号の、私どもTPG富山国際ペット

ビジネス学院での防災対策がこの写真。

 TVでは四国に再上陸したと速報記事を打っていて、北陸に最接近するのが今夜未明らしい。

 前回の台風のときには何の対策もしなかったら、鉢ごと植物はなぎ倒されていて後始末が大変

だったので、今回の措置(^_^.)

 

 本来なら、同じモノ言わぬならば植物よりもワンコの方の対策でも練れば?ってトコですが、

この措置は今回も特に必要はなさそうな気配。

 この台風が通過する時間と経路、その勢力を考慮しての判断…( ˘ω˘ )

 

 これまでに大雨が降って警戒している九州や四国では半分慣れっこなのかも知れませんが、

こちらは違う意味での”慣れっこ”で、オオカミ少年にならなければ良いのですが(-_-)

 

 で、オオカミ少年つながりでいえば、まだ実際のJアラートを聞いたことはないのですが、

聞こえた時にはワンコの安全確保はどうすればイイんでしょう、ネ(^_^.)

                            H29.9月17日(日)    文:主任・岡村昌英