アーカイブ/2017年10月

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おウチの子は長生き、出来る?

 今日もペット(犬・猫)の日本ペットフード工業会調査、ジャペル㈱展示会での飼養者

アンケートからの書いてみたいと思います。


 このアンケートは飼っている、ではなく”飼っていた”愛犬・愛猫の寿命を問う統計

です。


 最初に思うのは、イヌとネコ、それぞれの調査項目が違うこと・・・?(゜.゜)


 イヌの方は純血種か雑種別でもなく、犬種別でもないイヌの大きさの大中小別の

設問ながら、ネコの方は大きさ別ではない、屋内飼養か否かでの調査。


 これは…確かに、このどちらかの項目を両者(犬と猫)で”聞けない”設問では

ありますが、同じ土俵に乗せるのも(^_^.)…とは、筆者の素人考え。


 単純に飼っていたペットの寿命を尋ねるだけでは芸もありませんし、飼養者に

とっての身近な判別材料としての聞き方です。


 それはさておき、不思議な結果となっていませんか?


 というのも、各項目見にくいですが、上から降順に2012年~一番下が2016年の

5つの棒グラフですが、太文字表示の最新である2016年の”前年”である2015年は

軒並み、寿命が1歳ほど長くなっており、翌年はまた下がっていますネ…??


これは何を意味するのでしょうか。


 いろいろな推測はできるのでしょうが、この2015年での寿命は15歳くらいから

言えば、産まれたのは15年前…つまり西暦2000年、和暦でいえば平成12年。


 例えば、この年に例年以上にイヌとネコが生れて、それが一般的な寿命である

”15歳”を迎えたものか。それとも、サンプル数状の偶然の偏りか。


 いずれにせよ、結果はイヌもネコも相対的に寿命は延びてきていることは確かで、

犬は大型犬よりも小型犬が、そしてネコは屋外に出るコよりも屋内飼養のコの方が、

長生きできることが分かる調査でした( ^ω^ )


                          H29.10月17日(火)   文:主任・岡村昌英

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秋の一日は…

 「すっかり寒くなりましたネ…」とは時候の挨拶だが、昨日とは打って変わり、

夕方のどんよりと降り出しそうな天気ともなれば、こちらもそういえば…と、寒く

なってきたりもします(-_-)


 さて、TPGでは中間試験も無事に終わり、学生さんもほっと一安心している頃

ですが、出来の方はどうだったのでしょうか。


 写真は一生懸命に試験を受けている様子を撮ったものですが、この頃(数日前)は

寒さどころか、エアコンは”冷房”をつけるくらいに、みんな熱が入るほど勉強して

ましたから、採点が楽しみです(^_^.)


 さて、今年ももうあと…と言う声が聞こえる時節となりましたが、2年生は卒業までに

半年もなくなりました。


 来月には研修旅行もあり、課外での慰問活動や見学他、残す学生生活もあと僅か…

と書けば、寂しくもなりますが、後悔ない充実した毎日を送ってもらいたいと思います。


 また1年生には、そういう先輩を見習って頑張ってほしいと思います。1年後には

自分がその立場ですが、1年はあっという間です(^^♪


 半年後には、自分がそうだったように、また新しく夢と希望を持った新一年生が

暖かい春と共にやってくるのです。


 その前には、つらく厳しい寒さに耐えねばならない…それが”試験”だけとは限り

ませんが(*´ω`*)

 と、そういう筆者は寒いのを我慢して、いつも通りの半袖の一日、でした(^_^.)


                           H29.10月15日(日)   文:主任・岡村昌英

ヒーコ、イベントデヴュー

消毒 その6 次亜塩素系・終

 前回の続き…次亜塩素酸ナトリウム消毒剤の使い方の注意点を、最後に書き

たいと思います。


…注意点とは、弱点とも読み替えれなくはないですが、そこ(弱点)は最初の

方に沢山書いたのですが、書き忘れ(*´ω`*)にでもなりますが、消毒面が”有機物”

の存在下では効力が著しく低下する、という点です。


 有機物とは、患者(犬猫等)の糞尿や吐物などが一般的なものであり、

これらの汚れ(汚染)を”消毒をした”というには、面倒ですがこれらの汚染物を

取り除いてからの”仕上げ消毒”という使い方が正しいかも知れません。


 また、希釈消毒剤の温度の方も、低いよりは高い方が効力を発揮しますが、

噴霧散布により細かくなった粒子がヒトはおろか、獣舎(犬舎)内の生体にも

悪影響を与えることがありますので、注意が必要です。


 以前書いた、目や口鼻腔内の粘膜呼吸器系の肺胞なりに浸潤することにより、

炎症を起こしたり、またなんらかの刺激臭もあるハズですので、気持ち悪くなる

かもしれません(-_-)


 …子供の頃、プールで泳いだ時の匂い、です。塩素の白い球が直にプールに

入ってて、よく投げたりして遊んでましたね(*´ω`*)


 刺激臭に関しても希釈が薄いよりも濃い方が強いのは、仕方ないですね。


 最後に、消毒剤を作る際に、原液(ハイター類)が手指に付いたという時には、

基本は大量の流水で洗い流すことですが、緊急時には中和剤としてレモンでも

絞るのも、いいかも知れません。

 …が、あわてている時に、レモンなど普通にないか(^_^.)


 蛇足ながらに、皮膚自体の消毒はこの薬剤では普通はしません。一般的には

アルコール類が適当です。


 それでは長かった次亜塩素酸ナトリウム編の消毒を終えようかと思います(-_-)

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                         H29.10月14日(土)   文:主任・岡村昌英